SeedingNeoでは、動画学習教材を中心としたインプットと、実際の手を動かすアウトプットをバランスよく組み合わせた授業を実施しています。ここでは、どのコースも共通した授業の流れをご紹介します。
1. 動画を見ながら授業を進める(インプット)
最初の時間帯は、プロの講師が解説する授業動画を視聴します。
内容:プログラミングの基礎知識や、実際のコードの書き方、操作手順などをわかりやすく解説。目標達成後、進捗管理シートにシールを貼っていきます。
目的:新しい知識や概念を効率よくインプットし、後のゲーム制作やプログラミング能力検定などの実践に備えるための準備を行います。
2. クリエイティブ実習やタイピングでアウトプット
動画視聴後は、学んだ内容を実際に体験できる実習の時間です。
クリエイティブ実習:自分のアイデアを活かして、簡単なプログラムやゲームの制作、その他のデジタルクリエイティブな活動に取り組みます。
タイピング練習:プログラミングに欠かせないタイピングスキルを、専用のカリキュラムで鍛えます。
講師が随時サポートし、質問や疑問にもその場で回答。自分のペースで取り組むことが可能です。また、プログラミングコンテストやマイクラ大会、プログラミング能力検定など目標に合わせた伴走支援を講師が行っていきます。
3. データの保存
実習で作成したプログラムや作品は、必ずデータとして保存します。
4. 授業の終了
最後に、本日の授業内容のまとめと、次回の予告を行い、授業は終了します。
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